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フランスの旅2014 4日目
  • Posted:
  • 2014年12月26日
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サン・セバスチャン2日目。

昨夜はシエスタのつもりが完全に夜まで爆睡してしまい、

せっかく調整つきかけた時差ぼけがまた戻ってしまった。

朝早くから目覚めて部屋で夜明けを待ちながら、

買ってあったパンやチーズをむしむしと食べたりしていた。

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やっと夜が明けて、外に繰り出す。

宿の前は美術館があり、大きな広場に面している。

そこで、息子と夫はキャッチボール。

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いつの間にか、

随分と長い距離でいい玉を投げるようになっていた彼に驚く。

普段よりもずっと一緒にいるから、

いろんな発見や成長を見られるのも旅のよいところ。

肩慣らしが済んで身体があったまったら、

更に身体があたたまるような朝の散歩へ。

カテドラルの裏から丘を登り、

サン・セバスチャンの街や海が一望できる場所へと向かう。

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宿の人が「とても素晴らしい眺めだよ!」って教えてくれたから、

ワクワクして登り始めたけれど、

その急な坂に老夫婦の膝はガクガク。

息子は余裕でどんどんて先に進んで行った。

やっと上までたどり着いて見えた眺め。

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本当にに街と海が一望できて爽快。

でも、柵が無防備すぎてなんだか怖かった。

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柵の真下がさっきキャッチボールをしていた広場。

恐る恐るのぞいてみた。

 

丘の反対側に降りていきながら、

今日の目的の一つ、水族館を目指す。

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道の途中からは、

イタリアはカプリ島のisola bellaみたいな小島が見えた。

城壁の上には砲台もあって、オトコたちはやたらと盛り上がる。

戦術もの好きは男の性か?

地形に対してどう責めてきて、どう守ったかのか…なんかを、

現地確認しながら話していた。IMG_1790

さて。

前回のパリの水族館で鯉に触れる水槽に夢中になり過ぎて水没して、

あのフランス人達にもビックリされた水難男の息子。

果たして今日は無事に帰れるのか?

ハラハラしつつも、実はここまでの道のり、

何度も息子が道を見つけては案内してくれたりして、

すっかり頼りにしていた親2人。

段々と頼もしい旅のメンバーになってきている。

10時からオープンのアクアリウムに到着したが、まだ開館前。

 

想像以上のボリュームの散歩でお腹も減ったし疲れたしで、

港を通りぬけて旧市街のカフェで一休みした。

今日の宿には湯沸かしポットや冷蔵庫もなくて、

タイミング悪く持参した電熱器が壊れたりもしたために

部屋でコーヒーも入れられずで、

朝から歩いてやっとほっと一息のコーヒーが身体にしみ渡った。

 

アクアリウムが開く時間になって、再び港を抜けて戻ってきた。

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3人で32ユーロ程。

朝の早い時間はガラガラだ。

最初は海洋国の船や釣りの歴史が模型で展示してあった。

船の模型とかが好きな人には堪らない展示の数々。

その後に一層下がると生物たちの展示。

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ぼんやりと海の生物をながめながら、意外にも魚に詳しい息子にまた驚く。

そう言えば、小さな頃から彼は水族館が大好きで、

片っ端から生き物の名前を聞いていったり、

パパが買ってくれてた海の生物フィギュアで遊んだりしてたものね。

ガラスのトンネルの上を泳ぐサメやエイを見たりして、

結構見応えのある水族館だった。

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今日のノルマ、一つ完了。

 

お昼前のいい時間になったので、再びバル街へ。

早めに開いてる店に入って腹ごしらえ。

今日のピンチョス1軒目はこちら。

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昨日の店より繊細な作りのピンチョスたち。

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生ハムもバイヨンヌよりよりドライで塩気も強くて薄いスライス。

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ブータンノワールや鶉の卵が乗ってるもの、

サーモンとサーディンが乗ってるもの。

どの組み合わせも濃厚x濃厚って感じ。

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ゆで卵がおろしてあって飾りでのっかっているのもよく見た。

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本日一軒目のチョイスがこちら。

お腹が減っていたから、またもや一気食いだった。

 

ぱぱっとピンチョスをつまんでお腹も落ち着いたから、

今度は新市街の方へと向かう。

こちらに来て初めてお日様も照ってきた。

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青空の色が鮮やか。

こちらは品のあるショッピング街のようで、

ウィンドウを見ながらのそぞろ歩きが楽しい。

石畳の歩道は広くて並木道になっていて、

ところどころにベンチもあって。

歩くことを楽しむ設えがしっかりとしてある街区。

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あと、これは感覚だけだけど、全体的に一層の階高がかなり高い。

フランスの建物よりも高い印象を受けた。

一応、スペインだしってことでロエベなんかも冷やかしたりしつつ、

明日の駅までの移動の下見にバスを使ってまた宿側へ戻ってきた。

まだちょっと小腹が空いていたので、

昨日と同じバルへ。

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あったかい肉団子や魚のピンチョスを食べて胃袋を落ち着かせた。

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これは、パンのかわりにズッキーニが土台になっているもの。

宿前の広場に戻ったら、

お天気で気持ちがいいもんだからまたもやキャッチボールを始めるオトコたち。

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ひと遊びして、

お部屋に戻ってシエスタに入りましたとさ。

 

夜になって、ピンチョスの食べ納めに街に繰り出す。

でももう流石に、

ちょっとピンチョスごちそうさまって気分だけど。

ひとまずまだ入っていない店で夕食ピンチョス。

一ヶ月前にサンセバスチャンを訪れていた友人ファミリーのおススメ

ネストールに行きたかったけれどもこの日はお休みで縁が無く。

別のところで2軒ほどまわった。

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この店(2軒目)は結構揚げ物が多かった。

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タルト型に乗っかったタイプのものも色々。

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 マッシュルームをベーコンで巻いたものをオーダーすると、

フライにしてくれて熱々を運んでくれる。

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こちらは冷たいピンチョスたち。

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これが我が家のピンチョス食べ納めになった一皿。

どれも美味しい。

美味しいんだけれども、やっぱりずーっと朝昼晩だとしんどい。

食の街サンセバスチャンだったけれども、

それにも増して日本の食って、

本当にバラエティに富んでいるんだなぁと

改めて実感した旅でもありました。

 

 

 

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