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仏蘭西の旅12+++カルチェラタン
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  • 2013年3月22日
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パリの部屋にも大分慣れて来ました。

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ロフトから見下ろすとこんな感じ。

実は、とっても小さなアパートのお部屋。

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だけど息子は楽しそう。

ロフトの上では、お店やさんが広げられてました。

午前中は朝ごはんを食べて少しのんびり。

じっくり部屋遊びの時間もとってから、

また外に繰り出します。

今日の目的地、メインはこちら。

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古生物学館。

昨日はどっぷりママの町歩きに付き合って貰ったので、

今日は息子メインの企画で。

でもここ、オトナも相当楽しめます。

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入るとまず、一階がどどっと現生物たちの骨の展示。

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バッファローやら、

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キリンやら。

今にも歩き出しそうな形で立体的に展示されてます。

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クジラ、でかーい!

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吹き抜けから見下ろすとこんな感じ。

本当に圧巻です。

そしてまた、展示だけでなく建物自体も素晴らしい。

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階段一つとってもこのディテール。

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で、更に上階に上がると、

いよいよ恐竜の骨の展示です。

男子の骨好き恐竜好き、ウハウハゾーン。

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ま、マンモス〜!

ギャートルズ世代にはたまりません。

このフロアも、吹き抜けをはじめとする空間自体、

素晴らしいつくりでした。

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展示の木の棚も魅惑。

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色んな角度から楽しめる場所でした。

また、さすがに美術を志す人の多さもあるのか、

この骨の展示を写生している若い人達が沢山いました。

素晴らしい生の教材が、こんなにも身近にある環境。

彼らの芸術に対しての距離感や浸透性、

この根本的なバックグラウンドの違いを、

毎回羨ましく感じます。

さて。この一体は

様々な博物館や植物・動物園が集まっていて、

生き物の色んな事や歴史が、

文字通り肌で感じられる展示になっています。

古生物学館を出て、次に向かうのは進化大陳列館。

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広い公園の敷地を移動しながら、正面の建物へ。

で、こちらの博物館の展示はこんな感じです。

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骨ではなく、今度は剥製での展示。

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この、ダイナミックな見せ方と

企画そのものの捉え方のスケールが、

日本ではなかなか見られないもので、

大きな刺激を受けます。

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そしてまた、ぐっとオトナの美を感じさせる

ディスプレイや素材達。

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ポツンと置かれた展示台のデザインもカッコいい。

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博物館でこの色味や照明を選んで採用されて実現する。

それ自体が、パリの人達の美意識の高さだと感じます。

日本じゃまず、暗い、危ない、見えずらいとか、

表層的な部分しか見えなくて余計な口だししかせず、

企画全体のデザイン性やテーマをかえって混乱させて、

しょーもない結果しか導きだせないじーさんの意見に、

皆が翻弄されたりするものなあ。

ま、そういう老害じーさん達は、

自分が何故疎まれてるのかさえ、

一生気づけないんでしょうけど。

 

さて、みっちり時間をかけて二つの博物館を見終え、

まだ遊び足りない息子に公園でちょっと付き合い、

あまりにも腹が減って

遊具の上で母さん踊り出すという奇行が始まったので、

やっと目をつけていたお店へ。

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博物館の向かいに建つモスク。

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そこに隣接されたお店、ラ・モスケ。

門をくぐるとぱっとまはゆい白と

美しいモザイクタイルの中庭。

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床の白大理石を、よりにもよってヘリンボーン張り。

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建物の中の装飾も見事です。

ああ、私はやっぱり、

イスラムの建築が好きだなあ。

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そして頼んだのがcouscous de chef.

昨日のランチでがっくりきたけど、

今日は大満足。

胃にもやさしい野菜の旨味が凝縮されたスープを、

クスクスにヒタヒタにかけて、

色んなお肉と一緒に。

20から26€位で、2人でシェアできる量のクスクス。

タジンは、一人用にパンがつく感じでした。

味もよくて、程よくお腹も一杯になり満足。

午後は、ここから斜めに北上して、

美味しそうな通りを散策です。

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その前に、目をつけていた陶器のお店でタガが外れ、

あまりにもどの器も魅力的すぎて頭がおかしくなり、

判断力が極度につかなくなって大暴走。

ま、どんな暴走だったかは、帰国後ご報告します。

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おとなりのマカロンやさんもカワイイ。

マカロン好きなオトコたち。

でかマカロンを買い食い。美味しいとのこと。

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そして、パリの胃袋、ムフタール通りへ。

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お惣菜、美味しそう。

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ディジョンで買うのを諦めたオリーブオイル店。

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魅惑の器。私いろ、フガフガ!

ひとまず、オイルを。

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サロンドテに並ぶ、カラフル南部鉄瓶

今日も12000歩程。

よく歩きました。

帰り道に目をつけていたパン屋さんでパン購入。

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天然酵母系のパン。

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味も歯ごたえもモチモチさも

丁度よい美味しさでした。

やっぱりパンは、フランス美味しいな。

パンの美味しさが、他の全ての難を隠すくらい。

レトルト食品とでも、

美味しいパンと食べればそれだけでご馳走。

そんな今夜の晩ご飯は、

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お部屋でのんびり。

今日もおつかれさま。

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