+Firenzeの宿
街はアパートメント滞在に。
キッチンに念願の洗濯機も着いていて、
久しぶりに手洗いから解放されて嬉しい。
チェックインの時間にはオーナーの友達という女性が来てくれて、
鍵を開けてくれた。
前払いでキャッシュの支払いをして、
チェックアウトの時には鍵を冷蔵庫の上に置いて
扉を閉めておいてくれればOKとのことだった。
広さもゆったりなので、
自転車の輪行も余裕でできた。
そう。ここまで漕いできた自転車は輪行されて、
ミラノや日本までは輪行バッグで運ばれることになる。
アレン君のベッドも広々ダブルサイズ。
水周りも一式揃っていて快適。
シニョーリア広場のすぐ近くで、
あちこちにアクセス最高な立地のアパートメント。
早速荷物を置いてスーパーに買い物に。
自炊もできるので、部屋で食べられる食材も選択肢が豊富になる。
民泊の成熟は、
我々みたいな旅をする者からすれば最高に使い勝手が良い。
旅はサービスを買うだけでなく、
経験・体験を得る為のものでもあるのだから。
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