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しまなみ海道ツーリング+++01
  • Posted:
  • 2016年8月27日
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金沢・京都の旅の更新をしてから久しぶりの更新が、また旅の話です。

なんだか遊んでばかりでスタジオノイスタッフはいつ働いているんだ?

って感じですが、

更新できない時が必死で働いている時…と、ご想像いただければと思います。

 

さて、今年もやってきた夏休みシーズン。

小学生のお子さんをお持ちの働くお父さんお母さんたちには頭の痛いこの季節。

なんとか仕事のやりくりをつけて、お休み日程を組んで旅の計画。

今年のnoi家の夏のイベントは表題のとおり。

「家族三人しまなみ海道自転車ツーリング!」となりました。

先の金沢・京都の旅で、息子も大分自転車に長い時間と距離乗ることができたので、

新たなチャレンジです。

約70kmと言われているしまなみ海道コースを尾道から今治まで自転車走破を目標に、

旅をスタートさせました。

0尾道1

早朝出発して新幹線で福山へ。そして乗り換えて尾道まで。

若い頃に私は母と二人旅をしたりしましたが、

坂道のある風情ある町並みはほぼ変わらない風景でした。

0尾道2

宿に荷物を置いたら、ケーブルカーに乗って山の上から坂道散策。

坂道と海と島と。

それだけでなんだか絵になってしまう風景です。

0尾道3

しかしこの日はとにかく暑い日で、

ちょっと歩いては水分補給がかかせません。

0尾道4

古い一軒家を改装して小さなお店やカフェも点在しています。

看板にも趣きあり。

欄間のガラスのうずまきもかわいい。

0尾道5

ここでまた、無計画な旅人のわれらのやっちまった!大失敗が。

金沢の旅の時、

町中が「水曜日定休日」のところに思いっきり水曜日滞在をぶつけていたのですが、

今回も尾道では町中が「木曜日定休日」のところに木曜日滞在…mamma mia!

ガイドブックでチェックしていたお店も軒並み閉まっていました。

古い銭湯の建物を改装したカフェのこちらのお店もやはり定休日。

0尾道6

とは言え、それなりに楽しんでしまうのもまた無計画な我らならでは。

尾道にもこじんまりしたアーケードがあって、

閉まっている店が多い中でもそぞろ歩きをして散策しました。

若い人たちがいろいろな工夫をして古い建物をリノベーションしていて、

町の良さを残しながら新たな魅力を具現化させているのも面白く、

一度は廃れつつあった町が生まれ変わりつつあるような息吹を感じました。

 

さて、町をでて駅を超え、

宿に戻って一休みです。

ホテル1

今日の宿はこちら。

尾道U2という古い倉庫を改造した施設の中にある、Hotel Cycle

ホテル2

建物内は商業施設と一緒になっていて、

カフェやパン屋さんやお土産物ショップなどのテナントも入っています。

ホテル3

ホテルゾーンの共用廊下は吹き抜けになっていて、

各部屋の入口のところは縁側みたいに腰掛けられる段差があり、

ツーリストたちが気軽に集えたりするような「場」づくりもされていました。

ホテル4

客室内が比較的コンパクトなので、共用スペースがゆったりしていて

各々自由に気に入った椅子や場所を見つけて寛ろげるようになっています。

ホテル5

1階には自転車のメンテナンスゾーンや、レンタサイクルコーナーも。

貸してくれる自転車がCOLNAGOっていうのもまたシビれます。

但し、一般のレンタサイクルよりは当然お値段は上でした。

ホテル6

外部の道路側もこんな風にウッドデッキが敷き詰められていて、

奥に見える小さな小屋は共用のトイレになっています。

ここでサイクリングを終えた人たちが休憩したりしていました。

軒も深くてちょっとした溜まりスペースがよい感じ。

ホテル7

建物周囲のデッキ広場も海風があたって快適な場所。

海の向こうは瀬戸内海の島々です。

あまりにも気持ちがよいので、

夕飯は近所のコンビニで買って来てここで食べました。

夜には近くの高校の生徒さんたちが祭り太鼓の練習をしていて、

その見事なバチさばきに見惚れながら、しばらく眺めていました。

安全で、自然の中で、清潔で、居心地のよい場所。

古い倉庫があった一角が、

これだけの手を加える事でこんなにも場所のもつ魅力が増幅するのかと

新鮮な驚きを感じました。

客室0

さて、いよいよ客室の中なども少し詳しくご紹介です。

我々のお部屋は2階。

吹き抜けに面する階段を上ったところにあります。

IMG_8031

客室内部は比較的コンパクト。

ダークトーンの内装にベッドと、反対側には壁一面のカウンター収納。

客室1

水まわりは室内奥にあって、スチールフレームのガラス戸で仕切られています。

客室2

トイレ洗面バスの3点セット。

左側が窓になっていて、唯一外部に面しています。

居室自体には窓がないレイアウトなので若干閉塞感はあり。

だからこその共用部の寛ぎコーナーを充実させているのではとも思います。

客室3

ミニ冷蔵庫やお茶セットなど。

珈琲やお茶はフリーで飲めるようになっていました。

客室02

共用部奥には自販機コーナーや

(もちろんビールもあり)

客室01

ランドリー設備もあって助かります。

最後

サイクリストの為のホテル…というコンセプトの元だけあって、

メンテナンス場所他も充実。

GIANTのショップも入っているので、いざとなれば必要なものが入手可能なのも、

もし自分が外国人だったら…と思うととても安心できる要素だったりします。

異国で自転車ロングライドって、冷静に考えるとかなりハードル高そうですが、

このしまなみ海道に至ってはとても便利なサービスが色々あって、

初心者でもとても楽しめる仕組みになっていました。

 

さて、諸々の準備は万端…なはず!

いよいよ明日から、しまなみ海道自転車ツーリングのスタートです。

 

 

 

 

 

 

 

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