今月号の「タイルの本」に、

Brillia板橋大山と、

エントランスホールで使用された

船戸あやこさんのスペインタイルアート作品たちが掲載されています。

竣工時に取材を受けて、丁寧にまとめていただきました。

我々にとっても、とても思い入れの深い物件で、

あやこさんとのコラボレーションもとても充実したものでしたので、

こうして改めて、写真と記事という形にして頂く事ができて、

とてもよい記念にもなりました。

また、設計当時の状況や思いなども思い起こす事ができてよかったです。

既に、次の仕事へと目を向けて進みつつありますが、

この物件での様々な経験を糧にして、更に前進していきたいと思います。

タイルの本は、一般書店等では販売していない業界紙なのですが、

毎号とても充実した記事が掲載されていて、読みごたえがあります。

タイル好きにはたまらない…デス。

ご興味のある方は、スタジオノイにお問い合わせ下さい。

また、今回取材して下さったライターの石川さん、

本当に色々とありがとうございました。

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