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変態バーベキュー
  • Posted:
  • 2014年8月12日
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スタジオノイも、仕事の合間を見ながらぼちぼち夏休みモード。

楽しみにしていたイベント第一弾は、

気心知れた仲間たちとのバーベキュー。

しかしながら、この仲間たち。

自営業ばかりの面々というのもあってか、

遊びにも「本気」にこだわるツワモノ揃い。

…なんて言うと、何やら聞こえはよいですが、

要は皆それぞれに「変態」なんですな。

青空の下で、気楽に集まれる手ぶらでバーベキューとしながらも、

食材の仕入れからして変態仲間のお魚屋さんにお願いしてこの通り。

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 今回のメニューはメインがブイヤベースとのことで、

その中の具材メインでお願いしたところ、

白身魚に真鯛が入って更に豪華。

立派な鯛は、刺身でもいける新鮮さです。

今回もまた、三軒茶屋の魚孝さんに素晴らしい変態的仕入れをして頂き、

更にテンションが上がる我らなのでした。

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直前には台風が来たりして、お天気危ぶまれましたが、

参加者に負けを知らない晴れ女たちがいたので案の定快晴。

荷造りも出来ていざ出発!

…ってこれ、

日帰り手ぶらバーベキューの荷物です。

この時点で既に、どうかしている。

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 本日向かうは、舎人公園。

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index024.html

小学生から乳幼児までも一緒の賑やかなメンバー。

小学生男児たちは、舎人ライナーの最前席で既に盛り上がっている様子。

さて、今年のバーベキューやいかに?

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バーベキュー場は緑が茂った木陰になっていて真夏日でも涼しく、

広さもゆったりとしていて快適。

テーブルや椅子、炭火焼セットも貸してくれるので、

普通に手ぶらバーベキューでも充分な設備です。

食材も、今回我々は欲張り満腹セットというのを注文していましたが、

冷凍ものとはいえ、魚貝や肉めかなりのボリュームで入っていました。

受付を済ませたら、買出しチームと設営チームに分かれて早速準備。

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シェフの必殺変態調味料セット。

本気度が、じわじわと…伺えます。

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見るからに、体型からして作る人と食べる人の図。

楽しそうに、火おこしも始まりました。

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まずは、朝ごはん食べてない腹減り男たちに焼きそばから。

麺と具材がそれぞれ別に調理されて、

シェフの秘密ソースが加えられて、

セットの焼きそばが極上の旨さに変身。

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炭火で炙ったウィンナーたちも、あっという間に子どもたちの胃袋へ。

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今日は、目白のかしこさんのパンをつまみにむしゃむしゃ。

それぞれに個性豊かなクランベリーと胡桃のバトンや黒玄米食パン。

久々で嬉しい。

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大人たちにはまずはカリフラワーとかぼちゃの冷製スープから。

お腹に染み入る野菜の優しい味わいです。

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ダッチオーブンの方では、

何やら野菜がアルミホイルに包まれて、丸ごと蒸されてます。

そしてチーズが投入されてから、

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ドボドボドボ…と。

何?これ?ソース?

と覗き込む我らに、シェフはニヤリ。

何か、企んでいる顔。

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一方ツーバーナーのコンロの方では、ブイヤベースの準備が進んでいました。

まずは白ワインでさっと蒸し焼きされた魚介類を、

温まってきたブイヤベースのスープとあわせて。

この時、魚や海老のプリプリ感を残すよう、火を通し過ぎないように。

こんがりと炭火で炙った世田谷のシマパンバゲット(本日のメインシェフの店より)を、

ちぎって各皿に盛り分け、魚貝もそれぞれによそったところへ。

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スープをかけて、チーズをふりかけて完成!

わあい!

と、大歓声。

海老も鯛も、ぷりっぷりで、新鮮な美味しさが凝縮した一品。

魚貝の出汁がきいたスープがやさしくまろやかな味で、ボリューム満点なのにもたれず、

じんわりと身体の中に染入るブイヤベースでした。

ああ、青空の下、木漏れ日の下でこんなに美味しいごはんを食べられるシアワセよ。

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さて。メインメニューをペロリと平らげて、既に心は十分に満たされたところですが、

皆のおなかの様子を見つつ、シェフが何やらまた横で仕込んでいます。

前日、お店の窓先から採れたての新鮮なバジルを使ったジェノベーゼソースで、

パスタが完成?

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と思ったら、何とパスタは付け合わせのように添えられて、

先ほど仕込んでいたキャベツ丸ごとの器に盛られた一品がどどーん!

何と、この赤い中身はトリッパ。

手間暇のかかる料理を、この日の為に丁寧に下ごしらえして用意してくれていたのでした。

ああ、もう感動。

変態の域を超えている。

このちょっと味が濃いめのトリッパと

器になっている蒸しキャベツのシンプルな野菜の甘みがちょうど良い塩梅。

そこにまたバジル風味がきいたパスタが絶妙なハーモニーを織りなすという、

シェフのセンスの光るダイナミックな一皿でした。

みんな、驚きと感動と美味しさにすっかり夢見心地になった食事の時間でした。

 

広い公園の中はあそび放題。

そり山があったり、水遊びプールがあったり、広場で野球やサッカーができたり。

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子ども達もそれぞれに楽しんでいました。

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そして一通り遊び倒したあとはお楽しみのスイカ割り。

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こんな大きな立派なスイカの差し入れ。的は大きいぞ。

だけど意外に簡単そうに見えてみんななかなか命中せず、2まわりしてようやくやっと綺麗に割れました。

早速さばいて子ども達の水分補給。

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そして最後の〆は、先ほどのブイヤベースのスープで作ったリゾット。

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丸ごとのカボチャをくりぬいた器によそって一緒にほじりながら食べると、

カボチャの甘みとリゾットの魚貝の風味があわさって、これもまた絶品の一皿でした。

最後まで、おいしいづくめの青空レストラン。

我らの変態バーベキューは、こうして幕を閉じたのでした。

日々、子育てと仕事で忙しくしている中で、

こうして本気で思いっきり何かを楽しんであそびたおす心。

こんな時間がまた、次の仕事への刺激になりエネルギーになります。

参加してくれたそれぞれのメンバー、大人も子どもたちも皆、本当におつかれさまでした。

そして島シェフ、おいしいお料理をごちそうさまでした。

また次回も、いつかどこかでこんな企画を楽しめるといいね。

変態チーム、バンザイ!

 

 

 

 

 

 

 

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